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2024年にキプロスを訪れたウクライナ国民は少なくとも2万5000人=大使

駐ウクライナ・キプロス共和国大使のMichalis Firillas氏は、2022年2月24日以降、キプロスの観光の構造は大きく変化し、従来の観光客の供給源の多くが弱まったものの、観光客の総数は増加していると述べた。2024年には同国は404万人超の観光客を受け入れ、2023年より5.1%増加した。「戦争によって状況は変わったものの、キプロスは

2024年にキプロスを訪れたウクライナ国民は少なくとも2万5000人=大使

駐ウクライナ・キプロス共和国大使のMichalis Firillas氏は、2022年2月24日以降、キプロスの観光の構造は大きく変化し、従来の観光客の供給源の多くが弱まったものの、観光客の総数は増加していると述べた。2024年には同国は404万人超の観光客を受け入れ、2023年より5.1%増加した。

「戦争によって状況は変わったものの、キプロスはウクライナ人の間で人気を保っている。ウクライナからの観光は続いており、近いうちに戦前の水準に回復すると私は予測している」と、Firillas氏は通信社「Interfax-Ukraine」の代表者との会談で語った。

大使によると、2024年にキプロスを訪れたウクライナ国民は少なくとも2万5000人に上る。現在、ウクライナ人にとって便利な主なルートは近隣諸国発の便、とりわけルーマニアからの便である。「キプロスはウクライナ人向けの航空路線の発展を後押ししており、12月からはWizz Airがスチャヴァ(ルーマニア)─ラルナカ(キプロス)間の新路線を開設する」と同氏は付け加えた。

Firillas氏は、戦争が終結すれば、ウクライナからキプロスへの観光の規模は戦前の水準に戻るとの確信を示した。

現在、キプロスを訪れる観光客が最も多いのはイギリスで、次いでイスラエル、ポーランド、ドイツが続く。これらの国々が、島の訪問者市場の中核をなしている。